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テレオン・ショッピング!(8)


前回の記事はこちら



苗を植えたテレ子とスノウマン。

自分にピッタリな花言葉と言われ、どんな花が咲くのかと楽しみになっていたスノウマンであった。

暗黒軍団本拠地に帰還後も、テレ子の言葉が脳裏を過り、生命の大切さに少しずつ理解を示す。
















時は遡り、スノウマン幼少時代。













1




母「ダメよ、スノウ。貴女は王女なの。むやみやたらに城を出てはなりません。」



スノウ「どうして?」



母「危ないからよ。」



スノウ「私も、お外で遊びたい! 同い年くらいの友達が欲しい!



母「ごめんね。スノウ。」



スノウ「・・・・。」




































スノウ「わぁぁっ! ここが城下町!すごい!人がたくさんいるー!」



母「ふふふ。そうでしょう、この大勢の人が住む国の、王女なのよ。スノウは。」



スノウ「わぁぁっ! あっ! 公園で遊んでいる人がいる! 私と同じくらいかな?



母「遊んできていいわよ。」



スノウ「えっ? いいの!? ほんとうに??」



母「えぇ、あまり長居は出来ないけどね。」



スノウ「ありがとう! お母さまー! いってくるー。」













タタタタタタタッ











スノウ「こ、こんにちはっ!」



少女A「・・・!? す、スノウ王女さま!?」



少女B「えぇ!? 王女さま!? どうされたんですか!?」



スノウ「今日は城下町に遊びに来たの! 私も一緒に遊んでもいいですか!?」



少女C「え・・・ で、でも・・・」



スノウ「???」



少女B「王女さまとは遊べないです・・・ 住んでる環境や考え方も違いますし・・・」



スノウ「え・・・」



少女A「ごめんなさい・・・。 一緒に遊ぶレベルが合わないと思うので・・・」



スノウ「・・・。       と、ともだちに・・・ なれないの・・・?



少女B「なれたとしても、そんなにすぐ王女さまには会えませんし・・・」



スノウ「そ、そっか・・・。 わかった。」



少女C「ああああ! 気を悪くなされないでください;; わ、私のお家、お金ないので、お城の方に目を付けられてしまうと・・・;; 」



スノウ「いえいえ。 それでは!」















タタタタタタタッ









母「あら、随分はやいのね。」



スノウ「・・・。」



母「どう? 少しは話せた? 」



スノウ「・・・・うんっ! みんな良い人ばっかり!! この国の人は、みんな優しいんだね!」



母「ふふふ。 スノウがそういってくれて、嬉しい。」



スノウ「いこっ! お城、戻らなくちゃ! 」
















2


3


4


























5



6



7


スノウマン「はっ!!」



テレ子「ああああ!! 畑が水でびちゃびちゃーー!!」



スノウマン「ご、ごめん・・・。」



テレ子「考え事ーー??? 大丈夫ー??」



スノウマン「う、うん・・・。」



テレ子「だいぶ、大きくなってきたね~(* ´ ▽ ` *)」



スノウマン「そ、そうだね。」



テレ子「もう少しかな~。」



スノウマン「ね、ねぇ・・・!」



テレ子「ん?」



スノウマン「へ、変なこと聞くけど・・・」



テレ子「なーに?」



スノウマン「私達って・・・ そ、その・・・ 関係・・・何かな・・・?」



テレ子「んー・・・」



スノウマン「 (ドキドキ・・・・) 」



テレ子「んー・・・・・・・・」



8



テレ子「"共同作業中な、ご友人" ってとこかな!?」



スノウマン「ご、ごゆうじんとは・・・??」



テレ子「えー!? 知らないー!?」



スノウマン「う、うん・・・」



テレ子「ともだち と同じ意味かな!」



スノウマン「と、ともだち・・・! ともだちでいいのか!?」



テレ子「え? 嫌なの?」



スノウマン「いやいやいやいやいや!! そんなことは・・・!!」



テレ子「ふーん? 変なのー。」



スノウマン「そっか・・・ ともだちか!!」



テレ子「くすっ。 スノウマンって不思議な人だねー。昔からそうなの??



スノウマン「む、昔の事はよく・・・覚えていない。」



テレ子「そうなんだ。 テレ子と一緒だねっ!



スノウマン「え?」



テレ子「テレ子は・・・小さい頃の記憶が曖昧なんだ。写真とかも無いし。生まれた地域もわかんない。」



スノウマン「・・・・。」




9











スノウマン「あ、あのさっ。 実は・・・ 」


テレ子「でもいいんだ! 記憶なくても!」



スノウマン「え?」



テレ子「今、しっかりと刻んでるから!! その記憶だけでいいの!」



スノウマン「・・・。」



テレ子「さ! 水もあげたし、また明日っ! ちゃんと来なさいよ~~~???」



スノウマン「う、うん・・・。」



テレ子「それじゃ、またねっ! スノウマン!」


































10





ガラガラガラッ!






ファイアーマン「おかえりなさいませ、隊長!」


11




スノウマン「村の制圧はどう?」



ファイアーマン「それが、いささか苦戦しておりまして・・・」



スノウマン「長引きそうなの?」



ファイアーマン「いえ、力でゴリ押ししてみせます!」



スノウマン「そんなに攻めすぎなくても、いいのよ。」



ファイアーマン「!?  し、しかしエンド様が!!」



スノウマン「・・・そ、そうね。 何言ってるんだろ、私・・・。」



ファイアーマン「隊長・・・大丈夫ですか? 今日はもう御休みになられたほうが・・・」



スノウマン「そうしておくわ。ありがと。」















コツコツコツコツ・・・・




















ピタッ





スノウマン「・・・・・・何?」




12


カボチャマン「きゃはは!バレたかっ。さすがスノウマン。」



スノウマン「前置きはいらない。 ・・・・何? 用件あるんでしょ。



カボチャマン「別にー。 助太刀しようか?笑 」



スノウマン「・・・・何が。」



カボチャマン「わかってるくせにー! 日和戦士テレ子暗殺だよぉ!



スノウマン「あんたなんかの力、借りなくったって、できるわよ!」



カボチャマン「ほんとーかー? あのテレ子って奴に、情を移さr・・・



スノウマン「うるさいわねっ!! やるっていってんでしょ!!」



カボチャマン「うわぁ・・ こわこわっ。」



スノウマン「人の心配より、自分の心配したら!? 光の戦士れおに負けるわよ。」



カボチャマン「・・・。」



スノウマン「ここから、第4部隊のテリトリーよ、入ってこないでっ!」



















コツコツコツコツッ



バタンッ!!











13























14





























15




16










テレ子「スノウーーーーマーーーーン!!!」



スノウマン「!?!? び、ビックリした、どうしたの!?」



テレ子「咲いたよ!!」



スノウマン「え?」



テレ子「咲いたよ!! お花!! スノウマンが育てた、花が!!」



スノウマン「!!!!」




17



テレ子「スノウマンが育てた花は・・・ これですっ!!」



スノウマン「こ、これは・・・!!」





















18


スノウマン「・・・なんという花だ?」



テレ子「ズコーーーッ!! やっぱ、知らない?(汗) "ひまわり"だよ。」



スノウマン「ひまわり・・・」



テレ子「そうですっ! 花言葉は・・・・"愛情" !!



スノウマン「愛情!!」



テレ子「スノウマンが一生懸命・・・ 愛情込めて育てた花は・・・ こんなにも立派に育ちました。」



スノウマン「・・・嬉しい。」



テレ子「ふふふっ。 御見事だったよ、スノウマン! あっ、ちょっと道具を置いてくる。待ってて!」



スノウマン「うい・・・。」





























テレ子「なんか・・・ すっごい喜んでるっぽいなぁ、スノウマン。」



テレ子「表情が見えないからアレだけど・・・ 声でわかるなっ。」



テレ子「よいしょ。 さて、戻ろっ。」









タタタタタッ














テレ子「・・・・ん?」





19


20








テレ子「www」



テレ子「嬉しそうだねっ! スノウマン!」



スノウマン「はっ! み、見られた・・・!」



テレ子「別にいいじゃん、見られてもw よし、ここまで咲いたら一旦移設だ!」



スノウマン「移設?」



テレ子「うんうんっ。この畑で、また新しい生命を育てなきゃ!」



スノウマン「そうかそうか。」



テレ子「移設のための道具は、お家にあるから明日持ってくるっ。スノウマンも手伝ってくれる?」



スノウマン「もちろんっ!」



テレ子「ありがとう! スノウマン! それじゃあ、また明日ね!」



スノウマン「あ・・・」



テレ子「ん・・・?」



スノウマン「て・・・ て・・・ 」



テレ子「て・・・?」



スノウマン「テレ子・・・ あ、ありがと・・・ また・・・ 明日・・」



テレ子「あはは!」





21









タタタタタタッ




















スノウマン「言えた・・・。」



スノウマン「・・・・。」



スノウマン「私の正体も・・・言わないとだな・・・。」



スノウマン「ねぇ、ひまわり。 正体を知っても、テレ子は変わらないかな・・・?



スノウマン「・・・・・よし。明日、移設作業が終わったら、全てを話そう。






スタスタスタスタ・・・

























22


























???「グヘヘヘッ。僕は植物大好きモブモブ~~♪」























23



グーブー「ヒトが寝静まった頃に、植物を求めて徘徊するモブモブ~♪」



グーブー「多少荒らしても、我等モブは蛮族軍団との同盟があるため~~♪」



グーブー「ヒトは迂闊に近寄ってこない~♪」



グーブー「・・・おぉ!!! イイニオイがするとおもったら・・・!!」



グーブー「できたてのひまわりいいい!!! 大好物だあああ!!」



グーブー「ぐへへへへ!! ぐへへへへ!!」



24



25









































26






















つづく



よければ応援お願いします♪


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コメント

リンクさせていただきました

こんにちは!わさびプリンです!
リンクさせていただきました!
これからよろしくおねがいします!(ノ´∀`*)

れおさんは鼻がとてもプリティですね!(*´Д`)ハァハァ
素晴らしい個性です!!

後、個人的にはテレ子ちゃんが好きです!
わさびもテレオン・ショッピングに備えて金策しよう・・・w(; ・`д・´)…ゴクリ

コメントありがとうです♪

わさび さん!

おはようございますっ。
わっ。わっ。わっ! わさびさんだー!
わさびさんが、れおのブログにコメントくださった・・・!
は、はぁぅ・・・(惚   パタリ。
ずっと憧れておりましたっ、そしてこれからも憧れ続けていくと思います。

> れおさんは鼻がとてもプリティですね!(*´Д`)ハァハァ
> 素晴らしい個性です!!

あっ。もうダメ。色々とダメ・・・ は、はぁぅ・・・(惚々   ぱたりんこ。


テレ子がお好きですか!? て、テレ子め・・・ ぐぬぬ・・・。うらやましい・・・
っと、妬み全開ではございますが、ありがとうございますっ。伝えておきます♪
わさびさんなら、好きなだけハグしてどうぞ~♪
っとは言っても、きっとわさびさんは逃げるララの姿がお好きなんですもんねっ!
というわけで、れおがわさびさんを追いかけましょう!

こちらこそ、これからよろしくお願い致します!(’-’)

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れお日和について

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Author:Leo Prelude
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ブログ開始日 →2016年1月 1日
Twitter開始日→2016年4月12日


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